대표홈페이지(일문)

チュンナンチョン(中浪川)は、全長20km、最大幅150m、流域面積288㎢の河川で、トンデムン(東大門)区イムン(里門)洞付近から南へ流れ、クンジャ(君子)橋とチャンアン(長安)橋を経てチョンゲチョン(清渓川)と合流し、西へ曲がってハンガン(漢江)に流れ入る。昔、中浪川はトボン(道峰)洞付近ではソウォンチョン(書院川)と呼ばれ、野原の合間を流れる川という意味でセッケやセッカンとも呼ばれていた。また、川へ流れ入る川であることからハンチョン(漢天)、ハンネとも呼ばれた。ミョンモク(面牧)洞一帯ではチュングァンゲとも呼ばれた。1911年に日本が発行したキョンソンブ(京城府)地図でチュンナン(中梁)橋がチュンナン(中浪)橋と表記されてからは、これを追従した各種文献にて中浪川と表記されるようになり、現在の名前に定着した。