沿革

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沿革 - 年 代,年 代
年 代 年 代
1914. 4. 1 京城部の一部が高陽郡として編入
インチャンバン、スンシンバンを昌信洞(チャンシンドン)、崇仁洞(スンインドン)に改称
1914. 9.27 京城部の条例により東部出張所設置
1936. 4. 1 京城部の区域を拡張
京畿道高陽郡崇仁面一部と漢芝面を編入
1943. 6.10 救済に実施により東部出張所を東大門区、城東区として分割設置
1944.11. 1 鐘路区城北洞を編入
1949. 8.13 大統領令第159号(1948.8.13公表)で東大門区から城北区を分離、新設
1955. 4.18 市の条例第66号により洞制を実施(21つの洞)
1963. 1. 1 法律第1172号(1962.11.21公表)により城東区面牧洞が編入され、京畿道楊州郡九里面の一部が編入され、忘憂出張所を設置(24つの洞)
1968. 1. 1 市の条例第491号(1967.12.29公表)により忘憂出張所を閉止
1970. 5.18 市の条例第614号(1970.5.5.公表)により洞長の定員及び管轄区域変更
(28つの洞から34つの洞に改編)
1973. 7. 1 大統領令第6548号(1973.3.12公表)により、東大門区面牧洞の一部を城東区に編入し、城東区の中谷区の一部を編入
市の条例第784号(1973.6.26公表)により、面牧3洞、面牧4洞を新設
(34つの洞から36つの洞に改編)
1975.10. 1 大統領令第7816号(1975.9.23公表)により、区管轄区域の変更
  • 東大門区昌信洞、崇仁洞と新設洞の一部を鐘路区に編入
  • 東大門区面牧洞、龍頭洞、踏十里洞の各一部を城東区に編入
  • 東大門区普門洞1街、普門洞2街、普門洞3街、普門洞4街、普門洞5街、普門洞6街と普門洞7街、新設洞の各一部を城北区に編入
  • 城東区の中谷洞、陵洞、君子洞の各一部を東大門区に編入
  • 城北区鐘岩洞、安岩洞、安岩洞4街、安岩洞5街、石串洞の各一部を東大門区に編入 市の条例第979号(1975.9.29公表)により洞の名称及び区域確定
  • 中谷洞、陵洞、君子洞の各一部を統合、長安洞新設
  • 鐘岩洞、安岩洞5街各一部を祭基洞に編入
  • 鐘岩洞の一部を清涼里洞に編入
  • 安岩洞4街、安岩洞5街の各一部を龍頭洞に編入
  • 石串洞の一部を里門洞に編入
  • 普門洞7街の一部を新設洞に編入 市の条例第981号(1975.9.29公表)により洞長の定員及び洞の名称と管轄区域の変更
    (36洞→32洞)
1977. 9. 1 市の条例第1181号(1977.8.26公表)により踏十里5、面牧6、面牧7、上鳳2、中和2、忘憂2洞の6つの洞増設(32洞→38洞)
1978.10.10 市の条例第1287号(1978.10.10公表)により長安洞の分洞及び龍頭2洞の一部を新設洞に編入(38洞→39洞)
1979.10. 1 市の条例第1362号(1979.9.29公表)により洞の名称及び区域確定
  • 龍頭洞の一部を祭基洞に編入
  • 回基洞の一部を徽慶洞に編入
  • 徽慶洞の一部を回基洞に編入
  • 上鳳洞の一部を忘憂洞に編入
1980. 7. 1 市の条例第1413号(1980.3.31)により洞事務所の設置(39洞→41洞)
  • 祭基1, 2, 3洞 →祭基1, 2洞に廃合
  • 徽慶洞を徽慶1, 2洞に分洞
  • 墨洞を墨1, 2洞に分洞
  • 忘憂2洞を忘憂2, 3洞に分洞
  • 面牧5洞の一部を徽慶2洞及び長安1, 2洞に編入
1985. 8. 8 市の条例第2015号(1985.8.8)により洞事務所の設置(41洞→43洞)
  • 長安1, 2洞を長安1, 2, 3, 4同に分洞
1988. 1. 1 市の条例第2251号(1987.12.31)により洞の名称及び区域確定、分区
  • 面牧、中和、上鳳、忘憂、新内、墨洞を中浪区に編入(43洞→26洞)
1988. 5. 1 地方自治法の改正法律第4004号(1988.4.6公表)により法人格のある自治区として昇格
1989. 1. 1 大統領令第12557号に基づき、中浪区中和洞の内、中浪川の西地域が東大門区に編入されることにより、従来の行政広域として還元
  • 里門1洞1つの通10個の番、里門3洞9つの通69個の番